11 月 23, 2011 - Posted by staff - 0 Comments


10月22日(土)東京都労政会館において「アクティブ市民塾100回達成記念 みんなで歌って祝おう!」と題し、101回めのアクティブ市民塾と100回達成記念の交流会が、歴代参加団体の皆さんや関係者の方々が大勢参加してくださって、賑やかに開催されました。
まず始めに、101回目のアクティブ市民塾として「みんなで歌おう会」の皆さんが、おしゃべりや電子ピアノでリードを取ってくれ、参加者みんなで声を合わせて歌いました。童謡や昭和の歌謡曲など、皆さんの耳になれたものをリストアップしてくれていましたので、みなさんよく声を出して歌っていました。
後半は、テーブルに飲み物や軽食も並び、交流会に様変わりです。初めに八王子市協働推進課 松日楽課長からお言葉をいただき、続いて八王子市民活動協議会 石井理事長、春田センター長の挨拶、そして、1回目の参加団体、八大緑遊会の千明代表の乾杯の音頭で交流会がスタートしました。まずは各テーブル毎に、同席したスタッフの仲介で、普段交流の機会のない団体同士の会話を楽しんでもらいました。その後、司会者がテーブルを回り、歴代参加団体の方々にインタビューをし、当時の様子や今の活動状況などをお話していただきました。皆さんから「100回、100団体ってすごいわね~」とか、「200回300回と頑張って!」とか、たくさんの激励の言葉をいただき、とても嬉しく、また、これからも続けていかなくちゃと思いを新たにしました。
最後にもう一度「みんなで歌おう会」に登場していただき、東北復興の想いを込めて「会津磐梯山」や「故郷」をみなで歌い、終わりの挨拶を3代目啓発担当の大福さんがして、締めとなりました。
会場内には、アクティブ市民塾のポスターを掲示し、また、参加者の皆さんに記念誌「アクティブ志民塾100回の軌跡」を配布させていただきました。
また、今回、すべての参加団体にご案内をさせていただきました。そのうち、数団体が転居などで戻ってきましたが、ほとんどの団体が活動を続けていらっしゃることが確認できて、これもうれしい発見でした。
11 月 23, 2011 - Posted by staff - 0 Comments

去る10月4日から14日までの11日間、八王子駅南口総合事務所多目的スペース(JR八王子駅南口サザンスカイタワー4階)において、「アクティブ市民塾 ポスター展」をしました。
これまで、100回のアクティブ市民塾を開催し、その度に、チラシを作成してまいりました。最初はただ内容を告知するため、デザインも特に考えませんでした。(このころのものは残っていないので、今回は展示しませんでした)でもチラシの効果がわかるにつれ、徐々にどのようなチラシならより多くの市民の方の目にとまり、手に取ってもらえるのかと工夫をするようになりました。「人が集まる!行列ができる!講座、イベントの作り方」の著者、エセナ大田の牟田静香さんが、八王子に講演にいらした時にはここぞとばかりに皆で参加しました。そして、その時から確かにチラシが変わりました。よりキャッチーなタイトル、上3分の1で勝負するデザインに心がけるようになりました。最近ではチラシを見てとのお申し込みも増えてきています。
さて、今回のポスター展、事務所へのついでに、オリンパスホールの待ち時間などでの来場者の方が多かったのですが、かえって、八王子市市民活動支援センターというところが、こういうイベントを行っているんだと知っていただく良い機会となったように思います。
アンケートに書かれた言葉がとても嬉しかったのでご紹介します。
「100回もイベントが継続していることに敬服しました。現物のポスターを一挙に展示されているのを見て、歴史を実感するとともに、それぞれ工夫されたポスターに感心しました。それにしても沢山の活動が行われているものですね。」
これからもスタッフ一同、よい企画、よいイベント、よいチラシを作っていくために精進してまいります!
11 月 10, 2011 - Posted by staff - 0 Comments
11月8日から10日までの3日間、八王子市立椚田中学校の2年生、2名が職場体験に来てくれました。
支援センターでの電話受付、印刷などの日常業務の他、近隣の市民活動団体を訪問して活動について話を聞いたり、子ども家庭支援センターの親子ふれあい広場での子どもたちの相手など、様々なプログラムに積極的に取り組んでくれました。
【兼子君のコメント】
僕がこの職場に希望した理由は人のために役に立つことをしてみたかった、からです。
11月8日~11月10日まで体験させてもらいました。
1日目はとても緊張していました。けど、職員の人たちはとてもやさしく接してくれてほっとしました。自己紹介をして3つの市の団体の所にに行って話を聞きました。とても印象に残ったのは1つ目のヒューマンケア協会の話です。話をしてくれた人は自分の障害を自分の個性と思っている、と言っていました。ものすごい前向きな考えで僕も見習いたいと思いました。
2日目は午前中は職場の仕事をさせてもらいました。電話にでるときはとても緊張して固くなってしまいました。午後はパソコンを使って市の団体のチラシを見て市民活動支援センターのホームページに載せる、という作業をさせてもらいました。時間はかかったけど完成させられたので嬉しかったです。
3日目は小さい子たちの所に行って面倒を見させてもらいました。みんな小さくてとても可愛かったです。赤ちゃんも抱っこさせてもらいました。赤ちゃんのわりには少し重かったです。
この3日間という短い間だったけど市民活動支援センターの方々にたくさんの体験をさせてもらってたくさんのことを勉強させてもらいたくさんのことを学ばせてもらいました。
これからもこの体験を活かしたくさん地域のボランティア活動に参加したいとおもいます。
【内藤君のコメント】
11月8日から10日までの3日間、八王子市市民活動支援センターで職場体験をさせてもらいました。
初めは、「めんどう」だと思ってましたが、市民活動とは何か?何のためにしているか?等の説明を聞いて、気持ちが変わりました。市民活動支援センターは、市民活動(ボランティア)をしている方々に助成金をあげたり、会議の場を設けたり、と手助けをしています。「つなぐ、ささえる、みんなの想い」というのがスローガンで、市民活動支援センターのすべてを表しているそうです。僕は、とても夢があって優しい仕事だと思いました。
1日目はヒューマンケア協会というところへ行き、障害者の方から話を聞きました。ここでは自立できている障害者の方が自立できていない障害者の方の相談を受け、自立できるように手助けしています。自分と同じ境遇にいる人を助けようと思えるとこが
すごいと思いました。他にも国際協会に行きました。国際協会では外国人が日本でトラブルなく住めることを目指しているそうです。どちらの団体も自分のこと以外のために働いていて僕にはできないと思いました。
2日目はワードを初めて使いました。思っていたより簡単で、僕的には、いいものができたので、家に飾ろうと思います。午後には、市民活動支援センターのホームページのカレンダーにイベントを載せました。トラブルが続出して大変でしたが、載せられました。家のパソコンからも見ることができました。
3日目は、子供達のめんどうを見させてもらいました。子供の気持ちに戻って接したら、帰る頃には、なつかれて手を引っ張られ、身動きがとりにくくなりました。やっぱり小さい子供はかわいかったです。
初めは3日間は、長いと思ってましたが、あっという間に過ぎてしまいました。ワードやエクセルも体験させてもらって貴重な体験をできたと思います。職員のみなさん、3日間ありがとうございました。
10 月 25, 2011 - Posted by staff - 0 Comments


9月24日土曜日、村内ファニチュアアクセスにおいて、9月度のアクティブ市民塾「こだわりの逸品は自分で作る!~「家具のまち八王子」でじっくり家具作りを学ぶ~」を開催しました。 8月のアクティブ市民塾は「女子会」でしたが、今月は特に限定したわけではないのですが、女性2人の他は全て男性でした。
講師の「家具のまち八王子 現代家具工芸学校」の代表 伊藤洋平氏は、実際に作った家具の実物や写真を見せながら、各々の作り方等について話を進められ、最初から、グラインダーとか、レンチだとか、実は私にはチンプンカンプンな言葉が次々と出て、参加者の方たちは目を輝かせて聞き入っていました。最後には10台くらいある大型電動工具を見ながら説明もありました。生徒さんは今も募集中とのことで、質疑応答では、教室についての質問が多くありました。家具作りなどの日曜大工が趣味の方には良いご紹介ができたと思います。
10 月 25, 2011 - Posted by staff - 0 Comments


9月3日、NPO法人えがおつなげての代表理事曽根原久司氏をお迎えして、年に一度の市民活動実践講座を開催致しました。
「NPO法人えがおつなげてのソーシャルビジネス手法に学ぶ八王子の資源の活かし方」というタイトル、「NPO法人えがおつなげて」は、山梨県北杜市において、都市農村交流に取り組み、毎年都会から人口の5倍もの人が訪れる仕組みづくりをしています。その手法がすぐに八王子に活かすことはできないかもしれませんが、山梨と八王子は似た環境も持っていますし、遊休農地もあり、きっとえがおつなげての手法は参考になると思い、今回、ご紹介をすることにしました。
曽根原氏は1995年に北杜市に東京から移住、個人として遊休農地を開墾し田畑を作り、間伐材を薪ストーブ用に販売などをしていました。この間、氏が住む益富地区は農家の劇的な現象、当然耕作放置地も増え、高齢化率も60%を超え、限界集落の道をたどっているようでした。そんな中、氏の活動に興味を持った方たちが集まり、2001年に地域共生型の市民ネットワーク社会を作ることを目的に「NPO法人えがおつなげて」が設立されました。 「都市は農村を必要とし、農村は都市を必要としている」とは氏の弁、農村ボランティアの活用、グリーンツーリズム、企業との連携など、様々が活動を展開し、都会からたくさんの人が、田畑や荒地の開墾、山林の間伐、農作業などをしに北杜市を訪れています。
今回の講座では、その事業について詳しくお話をしていただきました。後半は、曽根原式ビジネスモデルの立て方について、全員でワークショップをしました。曽根原氏によると、農村漁村資源×都市ニーズ=農商工連ビジネスが必ず成立するとのことでした。
今回90名近くの方が参加してくださいました。講座後には交流会も開催し、そちらにもたくさんの方が参加してくださって、曽根原氏を中心に会話の輪ができていました。参加者の皆さんからは、「とてもいい話が聞けました」「参考になる事例を聞くことができました」等の感想をいただきました。
参考:NPO法人えがおつなげて http://www.npo-egao.net/
9 月 4, 2011 - Posted by staff - 0 Comments


8月のアクティブ市民塾は初めての女子会でした。すっぴんからメイクを始めるのがメニューでしたので、男性陣は挨拶もそこそこに追い出されてしまいました。
ネバーランドさんは老人福祉施設などに出向いて、メイクやハンドマッサージなどをボランティアで行っている団体です。人をきれいにしてあげる前に自分もきれいでなくちゃね、ということで、日頃から、ボランティアメイクの他にセルフメイクのレッスンも行っているそうです。本日はそのセルフメイク中心の講座です。日頃の活動の紹介もそこそこにメイクレッスンが始まりました。
メークアップコーディネーター篠山恵子さんの説明に合わせて、代表の小西房子さんが身体ならぬ顔を張って実演をしてくださいました。まずはしてきたメイクをきれいに落とし、マッサージ効果を意識しながら、下地づくり、ファンデーション、おしろい、チークと、日頃とは違うやり方に皆さん真剣に聞き、手を動かし、鏡を覗いていました。最後にはメンバーが一人ひとりの質問に答えながら丁寧にアドバイスをされていたのが印象的でした。そして、参加者の皆さんは、帰られる時には来られた時より一段と明るく笑顔が輝いていらっしゃいました。もちろん、美に一層磨きがかかったことは言うまでもありません。
ボランティア先でお年寄りの方にメイクをしてさしあげると、来るときは杖をついてやっと歩いて来られた方が帰りはしゃんとして杖も使わずに帰るとのことでした。自分もきれいになり、相手もきれいにしてあげて喜ばれる女性ならではのボランティアに興味を持たれて、ネバーランドの次回の会合について問い合わせる方もいらっしゃいました。
8 月 10, 2011 - Posted by staff - 0 Comments


私は、ベランダのプランターでささやかな農園を営んでいます。パセリ、紫蘇、モロヘイヤ、オクラ等香味ものが中心で、手軽に育てられるものばかりです。今年は気候も良いせいか、ことのほか育ちが良く、日々の食卓にちょっとしたアクセントを付けてくれます。
ところで、最近、食の安全や食物自給率等、農業に関する意見発信を多く見聞しますが、今日は、「楽しくエコ生活、家庭菜園のススメ」~野菜作りのノウハウとコツを教えます!~と題して7月23日(土)に開催しましたアクティブ市民塾、自然農法家庭菜園研究会の話です。
代表の佐々木繁氏は、定年後に、近所の百姓さんが始めていた研究会に参加し、無農薬、有機農法を学び、これまで様々な研究や試行錯誤を重ね、現在、地域でその普及・指導活動を続けておられます。
今回は、定員30名のところ、早々に満員御礼が出るという盛況ぶりでした。講座は、佐々木氏の野菜を愛する気持ちや研究熱心が随所に現れ、かつ、研究者にありがちな専門用語や目線の高さを感じさせない、わかり易い説明で会場は笑いも交じり、野菜を作るための知恵やノウハウ、大変さ、そしてその楽しさを感じさせてくれ、予定時間を30分もオーバーする充実した講座となりました。
講座の一端をご紹介しますと、たとえば、きんぴらごぼうはどうしてその名前がついたかとの面白い話もありました。これには諸説ありますが、クマと相撲をとって勝った足柄山の金太郎の息子が坂田金平と言い、その名にあやかって、元気になる食べ物「きんぴら」になった話や、野菜を育てるとき、余り水を与えすぎないほうが良い、多少、少な目のほうが水を求めて根を伸ばそうとする、これが野菜の成長につながる話など、なにやら人間の世界の人の育て方にも通じるような話です。また、様々な野菜の原産地の話では、たとえばトマトはメキシコ、ジャガイモはアンデス、きゅうりはネパール、ゴーヤは東インド、玉ねぎはパキスタンなど野菜の歴史まで及び、素人でも野菜作りが楽しくなるような話が満載でした。
一方で、3.11の東北大地震による原子力発電所事故により、農作物の放射能汚染が大きな問題となっておりますが、農作物生産に使われている農薬も同様に目に見えない形で、私たちの日常生活に影響を及ぼしていることを忘れてはならないと思います。農業従事者にも農薬は毒薬と表裏の意味を持つと考えられています。
様々な不安や不確定な事象が多い世の中ではありますが、自然の恵みに感謝や素晴らしさを感じることが出来るかもしれません。何か野菜の種をまいてみませんか?
7 月 18, 2011 - Posted by staff - 0 Comments

6月25日(土)のアクティブ市民塾は「ヒューマンケア協会」さんのご紹介です。
ヒューマンケア協会は、1986年に日本で第一号の障害者の本格的な自立生活センターとして設立以来、パイオニアとして、自立生活プログラムの普及、介助サービスシステムの構築など、長年に渡り障害者支援に取り組んできました。
今回の講座では、ご自身も中学生の時にご病気で歩行困難となり、車椅子を使っていらっしゃるヒューマンケア協会の ピアカウンセラー・社会福祉士の光岡芳宏氏が講師を務めてくださいました。自立支援の歴史、その必要性、方法やピア・カウンセリングなどのついて、解りやすく説明をしてくださいました。
光岡さんご自身のお話、中学生のときにひたすら歩かされるリハビリテーションを「あなたのため」と強要され、それよりも車椅子で生きていくことを学びたかった、或いは、障害を持ちながら、ご実家を離れ、北海道やアメリカで福祉の勉強をされたことなど、経験やそれに対する思いも織り交ぜながらお話しをしてくださいました。DVDで障害者の社会的地位の向上の運動の歴史なども紹介され、その中で、ある障害者の方が自立支援を受けて、初めて施設を出て、外で雨にあたったことが感動だったとのシーンは、いかに障害を持つ方たちの思いを理解できていないかを感じるもので、皆さん感銘を受けていました。した。改めて、対話の必要性を感じたアクティブ市民塾でした。
7 月 18, 2011 - Posted by staff - 0 Comments


6月11日(土)日本財団災害支援センターの青柳氏をお招きして、東日本チャリティーイベント「被災地からの報告とこれからの支援のあり方」を平成23年度第1回目の支援講座として実施しました。
日本財団はいち早く現地に支援に駆けつけ、なかなか進まない政府の義援金配布に先駆けて、不幸にも犠牲になられた方のご家族へのお見舞金を配布したり、各地で足湯活動をしたり、また、学生部会では泥かきのボランティアにも取組んでいます。現地での生々しい写真も見ながら、ニュースでは報道されない現地の様子をお聞きすることができました。また、日本財団では現地で支援活動をしているNPOなどの団体への助成も行っており、その資金はみなさんからの支援金に支えられていると、義援金との違いなども説明をしてくださいました。
今回はチャリティーイベントとし、参加者の皆さんからいただきました寄付金は日本財団の「民による民のための災害緊急支援基金」に全額寄付をいたしました。
6 月 27, 2011 - Posted by staff - 0 Comments
去る5月28日土曜日、2ヶ月ぶりにアクティブ市民塾「心のかよう相続・遺言の話」を行いました。今回は「NPO法人 暮らしとお金を考える会」さんのご紹介、この会は消費者のお金に関する様々な支援を行っている団体ですが、今回は相続と遺言のお話しをしていただきました。


『争わない相続を知る!家族に“笑顔”を遺す遺言状を書く!』がサブタイトル。相続の7割が非課税、実は非課税の方がもめるケースが多いそうです。もめないためには遺言状が必要ということから、実際に遺言状の書き方まで、事例を交えながら説明をしていただきました。関心の高い方が多く、始めから質問が飛び交い、熱い雰囲気の講座となりました。
例えば、「うちの子どもたちは仲が良いので大丈夫」とたかをくくらないで、ずっと仲良くいられるためにも親は生前にきちんとした相続を考え、遺言書を書きましょう」「夫が、その両親より先に亡くなった場合、たとえ同居していても、両親の遺産は妻には入らない」「相続は借金も入る」などの話しがありました。実際には相続はそれぞれのケースでまったく異なるものなので、最後は個別に相談をした方がいいのかとは思いますが、初めにこういう知識を持っているのと持っていないのとではまったく違うので、今回のお話しはとても役立ちました。
参加者の方からもとても参考になったという声をたくさんいただきました。ただ一方で、始めに書きましたように、講師の話の合間合間に質問が入り、なかなか話がスムーズに進まなかったり、違う話に飛び火してしまったりとスタッフとしては会の進め方に反省を感じた面もありました。