八王子市市民活動支援センター
電話:042-646-1577
日 時:9月20日(金)14:00~16:30
会 場:クリエイトホール 10階 第2学習室(オンライン無し)
講 師:東樹 康雅さん
(公財)東京都つながり創生財団 共助推進課地域活動支援担当
プログラム:1.自己紹介・チェックイン!
2.共通認識を持つために
3.「あそび」とは?
4.目指す組織のあり方
参加者:9団体 20名
<参加いただいた方々の声(一部)を紹介いたします>
・実例があってとてもわかりやすかったです
・安心+工夫の余地、というのが“あそび”のキーワードというのがよくわかりました
「全力でおもしろがる!」も大切ですね
・分かりやすく、学びが多かった
ワークがユニークで“Good”だった
・思いの棚おろし とても大切だと思いましたが、現実にはなかなかできないですよね、、、
・あらためて思い出させていただきました
・とても聴きやすいお話の仕方で、たくさん有益なお話をきくことができ大変満足しました
・「思いのたなおろし」による目的の定期的な確認によって団体の方向性を仲間と共有していきたいと思います
・組織の理事の方たちと一般のメンバーの間には感覚の隔たりがあるのかな?と感じました
・ミッションを自分の言葉で話せるようになること
・講師の方がさいごにおっしゃった「何をやるかも大事だけど、誰とやるかも大切」というのは真理だなぁと感じました。結局組織は「人」これのみといっても過言ではありませんね。
・チェックインのお題リストをつくろうとおもった
(例:好きなおでんの具、何ラーメンが好き?最近の推しは?等)
・NPOのめざすべきものの共通認識を共有することはとても大切で必要と思いました。
ここをそろえないで進むと崩壊しますというのを再確認しました。
・「あそびのある組織」が印象的でした
・組織においてミッションの重要性を再認識できた
・団体の運営 組織の人間関係に活かしたい
・想いを表現をする場として自己紹介シートを使うこと、思いの棚卸しをすることの大切さを実感しました
・NPOの範囲が思っていたより広いことがおどろきでした