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八王子市
市民活動支援センター
〒192-0083
八王子市旭町12-1
ファルマ802ビル5階
連絡先
TEL:042-646-1577
FAX:042-646-1587
開館時間
火~土:10時~21時
日祝:10時~17時
休館日:毎週月曜日(但し、祝日の場合は開館し、翌日火曜日を休館とします)・年末年始(12月29日~1月3日)

過去のイベント

八王子NPOパワーアップ講座2024~活動をスキルアップしよう~ 第4回 資金を集める


 パワーアップ講座は、NPO・市民活動団体が充実した活動を目指すため、団体運営に必要な視点・考え方を学び、組織運営基盤を強くするための連続講座です。
 2024年度の講座では、市民活動団体の運営のスキルアップに役立つということを基本に、一歩進んだ実践的な項目を中心的に取り上げます。


  第4回 資金を集める 団体の資金作り
       アピールする助成金申請書の書き方
   ◆日時:11月14日(木) 14:00~16:30
   ◆会場:クリエイトホール 第2学習室
   ◆講師:町田市地域活動サポートオフィス
         事務局長 喜田亮子さん

 定員 15団体程度(1団体2名まで同一料金で受講可)
 参加費 1講座 1000円  

申込方法
 ①右上のエクセルファイルの申込書に記入の上、メールに添付して送信
 ②右上のPDFやチラシの裏面に記入し、ファックスで送信
 ③件名を「パワーアップ講座申込」とし、氏名(ふりがな)、電話番号、メールアドレスをご記入の上、メール又はファックスで送信
  メール:npo802@shiencenter-hachioji.org FAX:042-646-1587

【NPOパワーアップ講座】 第4回 「資金を集める」

実施団体

八王子市市民活動支援センター

問い合わせ先

電話:042-646-1577

活動報告

日 時:11月14日(木)14:00~16:30
会 場:クリエイトホール 10階 第2学習室(オンライン無し)
講 師:喜田亮子さん
    町田市地域活動サポートオフィス 事務局長 

プログラム:団体の資金作り アピールする助成金申請書の書き方
        ◆資金獲得!の前に
        ◆地域活動・市民活動を支える多様な財源
        ◆寄付・会費
        ◆助成金等
        ◆ワーク

参加者:12団体 19名

<参加いただいた方々の声(一部)を紹介いたします>
・資金集めの方法がいろいろあって、そのメリットデメリットもわかりやすく教えていただき勉強になりました
・全体像と事例をバランス良く語って下さって理解しやすかったです。
・行政の事業者向け補助金は過去に何度か申請(採択)経験がありましたが、助成金については無知な点も多かったので大変勉強になりました。
・とてもわかりやすかったです。ありがとうございました。
・課題解決の考え方について、とてもわかりやすかったです。
 助成金、活動の団体化の相談を受ける際に参考にさせていただきます。
・わかり易い話し方で良かった。
・助成金、小さなものから考えてみたいと思いました。
・中間支援組織が助成金を得ることは難しいことを改めて認識しました。
 ワークで他の中間支援組織の方とお話しでき、他の組織の状況を聞くことができ、とても参考になりました。
・とても、わかりやすかったです。参考になりました。
・具体的なアドバイスで、とても満足しました。課題と要因を掘り下げて、説得力のある申請書を作成できるように努めて参ります。
・今活動しているサークルの目的、目標、課題を再認識する良い機会でした。
 助成金については今まで考えたことがなかったのでこれからです。
 他の団体の内容も知ることができて参考になった。
・ただ資金を集めればいい、ということではなく、その時期、目的によって、集め方がかわってくるということで作戦をしっかり練ることが大切と思いました。
・資金を集めることは、活動を設計することと同義だと感じました。
・団体の目的、課題について考えることがあらためてできた。
・助成金の書き方が気になって受けましたが、寄付をあつめること(資金の基盤になるもの)を先にしっかりと考えていきたいと思いました。
 助成金、補助金の締め切りにおわれて何か考える自転車操業みたくなっていたので、仲間としっかりと内容や目的にあっているかしっかりと考えていきます。
・申請のコツがあると知れたのと、知らなかった財団等を知れたのでありがたかったです。
・企業の資金を集めることと、NPOの資金を集めることの違いが混乱しました。私の整理は、社会課題の解決の為への資金を集めることだと理解しました。
 最初にその違いがわかるようにしてもらうとよりわかり易いと思いました。
・支援を受ける側との思いの共有
・目的、目標を改めてしっかり考えたいと思いました。
・全て参考になりました。協力団体を募りプロジェクトチームをつくり助成金を申請することの可能性を考えていきたいと思います。
・助成金申請をやってみようと思います。
・これから急務です。もっと詳しく知りたい、サポートを受けたい
・考え方の勉強になりました。目的、現状、課題の整理は日ごろから練習したいです。



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